はりきゅう学科

海外でも評価が高い伝統医療

プロスポーツ選手やアスリートからも注目され海外でも評価が高い伝統医療。鍼灸治療は、「鍼」と「灸」で経穴(ツボ)を通じ、全身を整えることで免疫力を向上させます。人間本来の自ら治る力(自然治癒力)を助けるだけでなく、病気予防の効果もあります。また、スポーツ障害の予防と治療という面でトレーナーからもニーズが高く、国内の各スポーツ界だけでなく、海外でも積極的に「鍼灸」が取り入れられています。


はり師とは

髪の毛ほどもない細さの“鍼”を、身体にある経穴や経絡に刺すことで刺激を与え、自然治癒力を活性化させる治療をする医療人。

きゅう師とは

米粒の半分くらいの大きさの 蓬(よもぎ)からできた“艾”(もぐさ)を 体表面で燃焼させ、 温熱刺激により 疾患を治療する医療人。

主要科目紹介

はり実習

鍼の刺し方や消毒法などの基礎的なことから、人体構造や機能など科学的な理論まで深く高度な知識・技術を学びます。また、臨床の現場で活躍する先生の指導で、患者様に合わせた治療を組みたてていく応用力を身に付けます。

きゅう実習

基本的な施灸の技術や、経絡・経穴などについて学びます。強刺激ともなりえる温熱養生法を、より安全に施灸できるよう、また、各種の灸法を学びその効果を発揮させるための取穴法など実践的な技術を身に付けます。

募集定員・修業年限

修業年数 午前の部
(9:45〜13:00)
午後の部
(13:45〜17:00)
募集定員
3年 25名 25名 50名

※午前の部、午後の部のどちらか選択

卒業生の進路グラフ

卒業後の進路
  • 鍼灸院開業
  • 医療機関勤務
  • スポーツトレーナー
  • 鍼灸専門学校勤務
  • ケアマネージャー
  • 介護福祉施設勤務
  • 美容関連機関勤務 等

※ケアマネージャーになるには介護支援専門員資格も必要です。

国家試験合格率

国家試験合格率グラフ