3年制柔道整復学科

午前の部
9:15〜12:25(14:40)
定員
30名
午後の部
(13:10)14:50〜18:00
定員
30名
目指す資格(国家資格)
柔道整復師

スポーツ選手を輝かせる傷害治療に強い手技を!

骨折・脱臼・捻挫・打撲など、多種多様なケガに対し、薬を使わずに日本独自の手技で手当を行います。
スポーツ現場にまつわるケガに強く、肉体的な負担が少ないことから、ニーズの高い資格です。

確かな技術知識をベースに活躍フィールドを広げる!

目指す国家資格(過去11年の実績)

柔道整復師(国家資格)
91.2%【全国平均】72.3%

スポーツコースが
選択できる

柔道整復の知識・技術を基礎から身につけるとともに、1年次を中心に「スポーツコース」を選択して学ぶことができます。「柔道整復師」の国家資格や技術を活かして活躍の場がスポーツのフィールドへ広がっていきます。

詳細はこちら

現場手技・実践手技の実技授業

接骨院・クリニックなどの医療機関や、スポーツ選手のケアやサポート現場では、資格や知識もさることながら、経験に裏打ちされた確かな技術が求められます。国家試験合格対策はもちろんですが、技術教育にも力を注ぎ、就職先がどの現場でも“即戦力”となれるよう支援しています。

東京大学の先生から最先端の身体運動が学べる

東京大学と連携している本校では、東京大学身体運動科学研究室の教授である中澤公孝先生が講義を行っています。また本校と東京大学大学院は共同研究を行っており、この研究も授業に反映されます。

中澤 公孝先生

長野高校出身

東京大学身体運動科学研究室教授。東京大大学院総合文化研究科教授。専門は生命環境科学系身体運動科学。柔道整復学科では、「リハビリテーション医学」を担当。日本バイオメカニクス学会若手奨励賞、同学会賞(松井賞)受賞。

地域の医療を手技で支えるスペシャリストへ

柔道整復師の技量を問われるのが手技と呼ばれる施術です。様々なケガに対し薬や手術に頼ることなく、患者さんを快方に導くために、多彩な知識や技術、実習というリアルな現場を通して本物の力を身につけます。

主なカリキュラム

基礎分野

科学的思考の基盤・人間と生活
  • 生物学
  • 研究法概論
  • 国語

専門分野

基礎柔道整復学
  • 基礎柔道整復学
臨床柔道整復学
  • 臨床柔道整復学
柔道整復実技(臨床実習含む)
  • 柔道整復実技
  • 柔道整復臨床実習

専門基礎分野

人体の構造と機能
  • 解剖学
  • 生理学
  • 運動学
  • 高齢者の生理学的特徴・変化
  • 競技者の生理学的特徴・変化
疾病と障がい
  • 病理学
  • 外科学
  • 衛生学・公衆衛生学
  • リハビリテーション医学
  • 一般臨床医学
  • 整形外科学
柔道整復の適応
  • 鑑別診断学
社会保障制度
  • 保険の仕組み
保健医療福祉と柔道整復の理念
  • 関係法規
  • 柔道整復の歴史
  • 職業倫理
  • 柔道

包帯固定法

脱臼・骨折の固定法の習得を目的とします。また適切な診断・評価ができる力を養います。

柔道整復実技

実習を通して柔道整復師の仕事の理解を深めるとともに、確実な診断・治療技術を身につけていきます。

解剖学

骨系・筋系・内臓系など複雑な人体構造を系ごとに学び、それを関連づけて人体構造を理解していきます。

柔道

1年次は柔道の基本を、2年次は一級合格を、3年次は実技試験合格を目指し、練習を繰り返し行います。

時間割(例)

授業の前後で、個々の目標に合わせたスキルアップの時間に使えます。

午前の部
MON TUE WED THU FRI
1[9:15 - 10:45] スポーツ健康学Ⅰ 解剖学Ⅰ 運動学 関係法規 基礎柔道整復学Ⅰ
2[10:55 - 12:25] 基礎柔道整復学Ⅱ 衛生学
公衆衛生学
一般臨床医学Ⅰ 生理学Ⅰ 柔道整復実技Ⅰ
3[13:10 - 14:40] 解剖学Ⅱ 臨床柔道整復学
4[14:50 - 16:20]
5[16:30 - 18:00]

※ カリキュラムは年度により変更となる場合があります。

午後の部
MON TUE WED THU FRI
1[9:15 - 10:45]
2[10:55 - 12:25]
3[13:10 - 14:40] 解剖学Ⅱ 臨床柔道整復学
4[14:50 - 16:20] スポーツ健康学Ⅰ 解剖学Ⅰ 運動学 関係法規 基礎柔道整復学Ⅰ
5[16:30 - 18:00] 基礎柔道整復学Ⅱ 衛生学
公衆衛生学
一般臨床医学Ⅰ 生理学Ⅰ 柔道整復実技Ⅰ

※ カリキュラムは年度により変更となる場合があります。

実践力UPシステム

学内で基礎知識・技術を学ぶとともに、学外での実習で実践力をUP!

近隣での車椅子実習や野沢温泉スキー場実習、福祉施設での臨地実習など、学びのフィールドは学外へも

OB & OG VOICE

関 真莉奈さん(光和接骨院 勤務)

信州スポーツ医療福祉専門学校(旧校名 信州医療福祉専門学校)出身

柔道整復学科を卒業後、一年間付属接骨院で様々な症状の患者さんに対応してきました。実際に働くことで改めて医療人としての責任感や自覚が芽生えてきたと思います。まだまだ勉強の身ですが、もっと患者さんに寄り添える治療家になれるよう、そして皆さんの見本になれるよう頑張ります。

スポーツ現場で発揮されるケガへの対応力

スポーツ外傷や傷害に対し、すばやい状況判断と応急処置ができ、治療、施術からその後の現場復帰、ケガの予防まで選手をトータルにサポート。柔道整復師としてフィールドの近くで活躍する実践的なスキルを学びます。

柔道整復師が担う役割

ケガへの応急処置
治療施術
現場復帰からケガの予防まで

時間割(例)

授業の前後で、スポーツに関するオリジナル授業を受けることができます。

午前の部
MON TUE WED THU FRI
1[9:15 - 10:45] スポーツ健康学Ⅰ 解剖学Ⅰ 運動学 関係法規 基礎柔道整復学Ⅰ
2[10:55 - 12:25] 基礎柔道整復学Ⅱ 衛生学
公衆衛生学
一般臨床医学Ⅰ 生理学Ⅰ 柔道整復実技Ⅰ
3[13:10 - 14:40] コンディショニング 解剖学Ⅱ 臨床柔道整復学 テーピング
4[14:50 - 16:20]
5[16:30 - 18:00]

※ カリキュラムは年度により変更となる場合があります。

午後の部
MON TUE WED THU FRI
1[9:15 - 10:45]
2[10:55 - 12:25]
3[13:10 - 14:40] コンディショニング 解剖学Ⅱ 臨床柔道整復学 テーピング
4[14:50 - 16:20] スポーツ健康学Ⅰ 解剖学Ⅰ 運動学 関係法規 基礎柔道整復学Ⅰ
5[16:30 - 18:00] 基礎柔道整復学Ⅱ 衛生学
公衆衛生学
一般臨床医学Ⅰ 生理学Ⅰ 柔道整復実技Ⅰ

※ カリキュラムは年度により変更となる場合があります。

スポーツシーンに強くなるオリジナル授業

テーピング

フィールドでの応急処置や、その後のリハビリテーションなど、スポーツトレーナーには欠かせないテーピングの技術。さまざまな特性はもちろん、関節や筋肉など人間の身体の知識を含め、必要な知識と技術を実習を通して学びます。

学習内容

  • テーピングの特性
  • 関節や筋肉などの身体の知識
コンディショニング

アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出したり、ケガを予防するためのコンディショニング。コンディショニングの考え方を正しく理解し、基本的な技術からスポーツの現場で役立つ応用まで、実際に体験しながら学びます。

学習内容

  • コンディショニングの考え方
  • 基本的な技術
  • スポーツの現場で役立つ応用

TEACHER’S MESSAGE

佐藤 史人先生
在学中のスポーツ現場での経験が大きな財産に。

即戦力として現場で活躍できることに注力して指導しています。またトレーナー部の顧問としても部活動の大会やスポーツイベント等でトレーナー活動を支援し、学生たちに実習や経験の場を数多く提供するように心がけています。現場での経験を財産として、スポーツシーンで活躍できる「柔道整復師」を目指しましょう。