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本校の特色

1. 国家試験に強い!

私たち信州医療福祉専門学校生の国家試験合格率は、はり師・きゅう師・柔道整復師ともに平均90%以上。(平成19年度~平成28年度の平均実績)国家資格を取得するためには厚生労働大臣が指定する養成施設(本校)で3年(介護福祉学科においては2年)、必要な専門知識や技能を修得した後に、国家試験に合格しなければなりません。
本校は国家資格取得のためのカリキュラムを組んでいるため、毎年高い国家試験の合格実績を可能にしています。

国家試験合格実績

過去10回の実績(平成19年度~平成28年度の平均実績)

国家資格合格実績

国家試験合格率の高さには理由があります。

『文部科学大臣認定・職業実践専門課程』の学校

本校は新たにスタートした『職業実践専門課程』の認定校です。長野県内では唯一となる、医療専門課程として「はりきゅう学科」「柔道整復学科」が認定され、教育・社会福祉専門課程として「介護福祉学科」が認定を受けております。カリキュラムの編成から実習授業などの実施、教員の研修などにおいて企業等と連携して行うことで、目指す職業に即した「より実践的な授業」を行い、社会に役立つ即戦力を育成しています。

文部科学大臣の認定制度「職業実践専門課程」とは

専修学校に規程する専門課程のうち、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として、専攻分野における実務に関する知識、技能及び技能についての組織的な教育を行うものを『職業実践専門課程』として文部科学大臣が認定して奨励する制度です。 カリキュラムの編成から実習授業などの実施、教員の研修など「実践的かつ専門的な」教育を行うために企業等と組織的に連携して行うこと、学校評価の実施・公表において「学校関係者評価」として、企業等の役員や職員の参画を促すことなどが認定要件に含まれます。 この『職業実践専門課程』認定は、目指す職業の現場に即した実践的な能力を学びたい人の進路選択の基準となるものです。

実技を通し反復復習

国家試験の対策は学科ごとにやや違いはありますが、学校として一貫しているのは、卒業した先に患者さんや利用者さんがいるので、治療を見据えた実技の反復を通して身につける教育を行っています。 臨床実習(学生が施術することに許可を得た患者さんに問診から施術まで行う)など現場と向き合った実技実習授業や、弱点強化のために特別講座を実施しています。

模擬試験

各学年、複数回の模擬試験を行い、学習の達成度や自分の弱点について知り、その後の学習に役立てます。 また、医療系の国家資格は本番の試験時間と同じ時間帯で実施しています。

本校では学期末や中間試験(定期試験)の他に、学力判定試験や卒業判定試験を本番の国家試験に合わせた形式で試験に慣れるよう実施しています。

『実技審査』で高い評価

はりきゅう学科・柔道整復学科では、 3年次に実技評価審査(はりきゅう学科)、認定実技審査(柔道整復学科) を実施しています。

はりきゅう学科は(公社)東洋療法学校協会、柔道整復学科は(財)柔道整復研修試験財団が行う実技の試験です。それぞれ実技における全国共通の一定レベルが比べられる試験で、毎年本校は高い評価を受けており、「即戦力」となりうる実技を日々鍛錬している成果の一つとなっています。

2. 希望就職率100%!

信州医療福祉専門学校では社会へ羽ばたくための万全のバックアップ体勢が整っています。はりきゅう学科・柔道整復学科では3年生時の秋に、介護福祉学科では2年生時の夏に、それぞれ就職のためのガイダンスを開催しています。 本校には県内はもとより、首都圏をはじめとする県外の様々な治療院や施設から、毎年多数の求人が寄せられています。 多くの求人の中から、学生の希望や個性に合った就職先を随時斡旋し、卒業生の多くが希望の分野への就職を果たしています。

3. ダブルスクール制度でトリプルライセンスを取得

「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」の資格を取得して、両方の知識と技術を持つことで患者さんに対する治療手法の幅が拡がります。 実際に、鍼灸院・接骨院の両方を開業する人も多く、午前の部・午後の部に分かれている本校では、両学科を並行して学ぶことが可能です。
「はりきゅう学科」と「柔道整復学科」を併設する本校だからこそ出来る制度です。(入学金の免除があります)

受講例のフロー

写真

同時に入学

午前:はりきゅう学科[1年]
午後:柔道整復学科[1年]
吉池 くるみ さん(長野日本大学高校卒 日本大学国際関係学部卒)

[はり師」「きゅう師」「柔道整復師」の資格を取得することで、より多くの技能を身につけたいと思いました。そのために、ダブルスクール制度を活用しています。私は1度大学を卒業しているので、短期間での取得をするために同時入学を選択。同時に勉強していくのは大変ですが、共通する科目など学びやすさのメリットもあります。トリプルライセンスを目指して努力をし、患者さんに信頼されるプロフェッショナルを目指したいと思います。

小林 将登さん写真

ずらして入学

午後:はりきゅう学科[2年]
午後:柔道整復学科[3年]
矢口 大輔 さん(松商学園高校卒)

高校時代の怪我をきっかけに医療の道に進むことを決めました。元々ダブルスクール制度に魅力を感じて入学してきました。これまでの勉強との違いに不安もあった為、一年ずらして先に柔道整復学科に入学しました。
柔道整復学科の勉強は大変でしたが、一年前に比べてはりきゅうの必要性や資格を取得したい気持ちがより強くなりました。トリプルライセンスの取得を目指し両学科で学ぶことでより大変になりますが、自分の目標に向かって日々努力していきたいです。

滝澤 祥平さん写真

午後:柔道整復学科[3年]
本校はりきゅう学科卒業 平成22年度国家試験合格
滝澤 祥平さん(長野東高校卒)

はりきゅう学科在学中に柔道整復学科にも興味を持っていました。卒業後、鍼灸整骨院に勤めたくさんの患者さんを診て、改めて柔道整復師という資格が必要だと実感し、再入学しました。
鍼灸で慢性的な症状の改善、柔道整復の技術で急性疾患に対応が出来るので患者さんの状態、要望に応えられる範囲が広がります。国家資格取得後には患者さんに一番に頼られるような治療家を目指し、日々勉学に励んでいます。

写真

午後:柔道整復学科[1年]
本校はりきゅう学科 卒業 平成27年度国家試験合格
下澤 圭祐 さん(飯田長姫高校卒)

私は本校のはりきゅう学科を卒業し、長野市内の整骨院で勤め始めました。勤めている整骨院では運動部の学生が非常に多く、鍼治療を受ける学生も多いです。また外傷の患者さんも多く、捻挫はもちろんですが骨折や脱臼で来院される方も多いです。私は柔道整復師の国家資格取得後は外傷の処置ができる治療家になるために日々勉学に励んでいます。

有資格者支援制度

複数の専門分野の知識と技術を複合的に活かせるよう、有資格者支援制度を整備しています。
すでに医療系・福祉系の国家資格を取得している方を対象に特待生入学試験を行い、合格者には入学金を減免するなどの特典を設け、国家資格の複数取得を応援します。対象資格など詳しくは募集要項をご覧下さい。

田中 経義 さん写真

柔道整復学科[3年]
田中 経義 さん
岡谷工業高校卒 鈴鹿医療科学大学卒 (はり師・きゅう師)

大学で4年間鍼灸を学び、はり師・きゅう師の国家資格を取得しました。 その後2年間の鍼灸接骨院への勤務で実際現場に立ち、様々な患者さんの治療を行っているうちに、自分自身の治療内容の狭さを感じ、もっと出来る事があるのではないかと考え、自分自身の技術の幅を広げようという思いから柔道整復師になろうと決意しました。
この3年間で立派な治療家になる為の基礎として、同じ夢を持った仲間達と一緒に勉学を絶やさず、資格取得後はトリプルライセンスを上手く活かし地域の方々に笑顔を与えられる治療家になりたいと思っています。

中村めぐみ さん写真

はりきゅう学科[3年]
駒込 敦子 さん
篠ノ井高校卒 北里衛生科学専門学院卒 (臨床検査技師)

定年退職を機に本校のはりきゅう学科で学ばせていただいています。臨床検査技師として長年勤めてきましたが、自分の持っている自然治癒力を大切にしたいと思いましたし、以前から東洋医学に興味もありました。学ぶなら本や雑誌等ではなくちゃんと学校に入って勉強しよう、それなら幸い今のところ「健康そう」に見えて、まだやる気の持てる”今”と考えました。
家族もおりますので何と言っても決定的だったのは、自分の生活圏内に学校があった事でした。生涯学習の意味合いからは、ちょっとハードな領域ですが、3倍以上も歳の離れたクラスメートといっしょに楽しく(苦しみながら)学習中です。