介護福祉学科

在校生の声

山田 有紗(伊那西高校卒)

介護福祉学科[2年]

介護福祉士を目指したのは、背骨の骨折から歩けなくなってしまった祖母が、施設にお世話になるようになったことです。外出が大好きだった祖母は、だんだんと元気が無くなってしまいました。
でも、デイサービスの送迎の際に付き添ってくれる職員さんが、いつも笑顔で祖母を気遣ってくれて、日に日に祖母も元気を取り戻してきました。その姿を見た私も、一人でも多くの人が笑顔になれるお手伝いをしたいと思うようになり、ボランティア活動などの経験をして、
介護福祉士を目指すようになりました。 入学してからは、勉強や実習だけではなく、独り暮らしも大変ですが、友達との楽しい毎日を過ごせています。 将来は、笑顔で一人ひとりの利用者の方に寄り添うことができる介護福祉士になりたいと思います。

いつも笑顔の山田さんが 介護福祉士を目指す事になったのは 身近な出来事がきっかけでした。

タイムスケジュール

徳武 久美子(皐月高校・長野調理製菓専門学校卒)

介護福祉学科[2年]

入浴介助のボランティアに1年ほど携わっていた私は、高齢者と触れ合う中で、「介護の技術や知識をしっかりと身につけたい」と思いこの学校に入学しました。社会人となっていた私にとって、また学生に戻るということはとても不安でした。
特に私には子供がいるので学校と家事・育児が両立できるのかとても悩みました。 学校が始まってからは、大変ではあるけれど、授業も楽しく、先生たちがとても優しいので今は頑張れています。学校以外のことなんかも先生やクラスメイトが相談にのってくれるのでとても助かっています。
この学校は女子だけではないので、男女ともとても仲がいいです。10代のクラスメイト達とも積極的にコミュニケーションをとっています。学生生活は本当に久しぶりなので授業時間の90分はちょっときついです(慣れれば大丈夫)。
それでも、利用者さんに思いやる気持ちと笑顔を忘れず信頼関係が築ける介護福祉士になるよう頑張っています。夢や希望を持つことに年齢は関係が無いと思っている今日この頃です。

学校と家事・育児を 両立している徳武さん。 限られた時間の中で上手にペース配分 介護福祉士を目指して 頑張っています。

タイムスケジュール

卒業生の職場からレポート

北條 裕恵さん 介護福祉学科 H20年度卒業(第1期生)
特別養護老人ホーム 博愛の園(長野市)勤務

北條さんは、本校在学中に施設実習先施設としてご指導いただいた特別養護老人ホーム「博愛の園」に勤務しています。
北條さんは、入学前からホームヘルパー2級の資格を持ち、認知症対応型グループホームにて勤務していました。「ヘルパーの仕事はやりがいのあるものでしたが、知識不足を感じる場面が多々あり、また、当時の施設長のアドバイスもあり、もっと総合的かつ系統的に介護を考えたい」という思いから本校に入学しました。
現場を体験した後に入学した北條さんは、「本校で学んだ福祉学・家政学・医学一般などの専門的カリキュラムもすべて面白いと感じられ、介護福祉士を志す仲間と有意義な2年間を過ごすことができました。」とのことでした。

関川 麻美さん 介護福祉学科 H21年度卒業(第2期生)
山﨑 詩織さん 介護福祉学科 H21年度卒業(第2期生)
ジェイハート(長野市)勤務

同じ障がい者のデイサービス施設で働く関川さんと山﨑さん。
関川さんは高校時代からこういった施設で働くことに興味を持ち、障がい者の支援施設でボランティアを経験し本校に入学しました。施設実習でも積極的に学び、少しでも障害者の方の自立支援ができればと今の仕事に就きました。山﨑さんはお母さんの影響で福祉のことに興味を持ち、高校時代から老人ホームなどにボランティア研修に参加していたそうです。いつでも笑顔を絶やさない姿は利用者さん達の支えになっています。