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在校生の声・卒業生の声

在校生のライフスタイル

はりきゅう学科3年 青木 麻里亜さん

私がこの学校を知り、興味を持ったきっかけは、この学校の卒業生で現在治療院を経営している先生との出会いでした。
入学して2年が経ちますが、初めての事ばかりで本当にあっという間でした。座学は思っている以上に難しいです。やはりはり師・きゅう師は医療の分類になりますので、生理学や解剖学などの基礎知識は1年生のうちにみっちりと叩き込みました。
また、はりきゅうは東洋医学です。みなさんがよく「病は気から!」とか「元気出して!」とか言うと思いますが、私たちはその目に見えない「気」をとらえて治療をします。ここまで言うとなんだか堅苦しいですね…ですが勉強しているとできる事が増えてやりがいを感じます。初めて自分の足に鍼を刺してヒィーヒィー言っていた私達も今ではクラスの人にも刺せるようになり、少しずつですが治療できるようになっています。勉強も最初は抵抗がありますが、分からない事があれば先生方が親身になって教えてくださいますし、友人同士で声をかけ合ったりして助け合っています。勉強や実技も大変ですが、それ以上の出会いや楽しい事もあります!少しでもはりきゅうに興味を持って共に頑張る人が増えることを楽しみにしています。

全身写真

青木さんの1日

はりきゅう学科[3年]埋橋 智也さん

私が鍼灸師を志すきっかけとなったのは「未病治療」という東洋医学独自の観点から人の体調を整えられる点に興味を持ったからです。
1年生の時は漠然と「鍼灸師」になりたいという思いでしたが、今では自分がなりたい臨床家像である「一人一人の患者さんに向き合う臨床家」になりたいとはっきりとした目標ができました。
勉強や実技は大変で、学ぶことが多いのですが仲間と助け合い、お互い切磋琢磨しながら充実した学校生活を過ごしています。3年生になり臨床実習も始まり、卒業試験や国家試験に向けて更に大変ではありますが、笑顔を忘れず残りの一年間を過ごしていきたいと考えています。

写真

1日のスケジュール

卒業生の職場からレポート

山田 恭正さん 
はりきゅう学科 H22年度卒業(第4期生)
きらら治療院(諏訪市)開業

元々自宅で整体の仕事をしていた山田さんは、信州医療福祉専門学校に入学し「はり師・きゅう師」の国家資格を取得し現在は整体に加え、鍼灸の治療も行っています。自宅を改装した治療院は地域の人に好評で、多くの患者さんが来院されています。「高齢の患者さんが多いから時には往診に行くこともあるんですよ。」と笑顔が爽やかな山田さん。
地域のジュニアアスリートの施術をしたり、灸のセミナーを開催したり地域に根ざした活動に力を入れています。「お灸をしっかりとして、その良さを理解してもらいたいんですよね。効果が出ると参加された方も笑顔になっていただけるのが嬉しいんです。」今後も地元にしっかりと根ざし、活躍されると思います。

自宅を改装した診察室は、プライベートな感じがユニーク。

3Dカメラを使って体のバランスを チェックする診察も好評。

樋口 ミツコさん 
はりきゅう学科 H21年度卒業(第3期生)
鍼灸リラクゼーションケアMITSUKO(長野市)開業

「卒業後、鍼灸院やリラクゼーションサロン等でキャリアを積み、現在の施術院をオープンして4年が経ちました。「高校時代は漠然と美容師を夢見ていましたが、母の勧めでオープンキャンパスに参加したのがきっかけです。鍼灸は患部の治療はもちろん、リラクゼーションや美容など、シンプルで様々な施術を提供できるのが魅力ですね。」通常の鍼灸にプラス、もみほぐし、ツボの刺激などキャリアを活かした施術で幅広い世代や職業の方々に支持されています。
「疲れた身体を、ゆっくりとケアできる真のリラクゼーションサロンを目指しています。」と語る樋口さん。明るく開放的な施術ルームとさわやかな笑顔で、これからも多くの方々に“癒し”を”提供していきます。

治療に夢中になり、時にはお灸で指を焦がすことも。

細胞を活性化させ機能回復にも効果的な「光線治療機」での治療も実施。

清水 隆さん
はりきゅう学科 H22年度卒業(第4期生)
一心道鍼灸院(松本市)開業

現在の場所に施術院を新築して4年目の「一心道鍼灸院」では治療家が4人と受付が3人程在籍し、他にも施術院を経営しています。「生涯現役として技術を磨けるのが東洋医学の魅力だと思います。」信州医療福祉専門学校に入学当初は鍼灸の知識はほとんど無かった清水さんは、学校で学ぶことではりきゅうの奥深さに魅せられ、真摯に向かい合い勉強に励んだ。
「例えば不妊症に悩む女性の治療だったり、慢性的なケガに悩むアスリートの治療が得意だったり、そんな特化した部分を勉強して行くことがとても大事だと思います。」 清水さんの目標は、東洋医学、特に鍼灸の魅力を多くの人に知ってもらい、広めていくことでもあります。2015年2月には念願の海外(インドネシア)にも鍼灸院をオープンさせました。

ナチュラルテイストな内装も清水さんのアイデア。

スタッフのチームワークも抜群。笑顔の絶えない治療院です。

唐澤 冨美子さん 
はりきゅう学科 H23年度卒業(第5期生)
小山鍼灸院(長野市)勤務

現在勤務している小山鍼灸院で、以前は受付・診療補佐の仕事をされていた唐澤さんは、数年前に急逝された前院長の遺志を継いで、はりきゅうの道を志しました。「元々祖父がはりきゅう師の仕事をしていた事もあり、はりきゅうに興味があったんです。」と語る唐澤さんにとって、はりきゅうは身近な存在でした。
古くから通院されている患者さんも多く、自然素材を大切にした心の安らぐ空間も人気のひとつ。前院長が残してくれた『患者さんが快適で安心できる穏やかな治療スペース』を大切に守り続けています。

女性ならではの細やかな心配りが患者さんを癒してくれる。

前院長の意思を受け継ぎ、穏やかな空間づくりを心がけています。